FC2ブログ

夢のSydneyでシドニー

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

8月2日(火)

到着からPaul登場まで:

定刻通り7:30ごろにシドニー空港に着いた。入国審査では長い列ができたが,係員が適切に誘導しており,意外と早くたどりつけた。驚いたが,何も聞かれなかった。パスポートとビザを提出したが,パスポートのみチェックされ,あとはにっこり微笑まれただけである。すでにビザがコンピュータに登録されているためであろう。スーツケースは早くでてきた。税関もまったく問題なかった。結構混んでいたが,ここでも係員が来て,「Food?」と聞かれたので「Nothing!」と答えると,入国カードにシールが貼られた。横の方にあるすきすきの出口に誘導され,そこで係員にカードを渡してお終いである。オーストラリアの税関はうるさく,スーツケースを開けられることも結構あると聞いていたが,意外とあっけなかった。お土産の用の日本酒を2本持っていたが,もっと持ち込めばよかった。 UNSWでの私の受け入れ担当者であるPaul Haganとは,8:00に空港内のカフェで待ち合わせである。彼に指定されたカフェは見当たらなかったが,似た名前のカフェがあった。きっとここだろうと思って待っていた。というか,近くにはそこにしかカフェがない。8:20分になってもPaulが現れない。少し心配になってきた。待ち合わせ場所が違うのだろうかと思った。8:30まで待っても現れなかったら電話しようと決めた。8:30ピッタリに手を振って現れた。一瞬私が時間を間違えたのかと思ったが,彼は会うなり遅刻したことを謝り始めた。

空港から大学へ:

Paulの車に乗り込み,University of New South Wales (UNSW)へと向かった。彼の車は日産のバンである。大学までは約20分くらいだった。構内に大きな立体駐車場があり驚いた。それからSchool of Mining Engineeringのある建物に向かった。名前はOld Buildingである。Paulはこの建物はもっとも古く伝統のある建物だといっていた。予算がつかずそのままだけなのかもしれない。スタッフに挨拶周りをしたあと,学内のカフェでコーヒーをご馳走になった。カフェに行く途中で,広いロードがあり,まずはこの道を覚えろと言われた。北大ではメインストリートにあたる道である。先にも後にもPaulに教えてもらったのはこの道だけである。私の居室はとりあえずEmeritus Professor の部屋らしい。北大での部屋と同じくらいの広さである。とりあえず,日本から持ってきたノートパソコンの動作を確認した。ネットにつなぎたいと言うと,「これから申請するよ。部屋の鍵もまだできてないので2,3日休んで家を探したら」と言われた。私もそのつもりだったので,そうすることにした。 UNSWに着いてすぐに気付いたことがある。中国人の学生が非常に多い。ざっと見た感じでは,1/3が中国人(中には香港,台湾,韓国,日本人などもいると思われるが)である。ここオーストラリアでも中国という国の勢いが感じられた。

大学からホテルへ:

ポールが車でホテルまで送ってくれた。ホテルはChatswoodという街にある。日本からネットで予約してある。シドニーのホテルは高く,専用のシャワー・トイレ付きとなると1万円以上の部屋多い。専用のシャワー・トイレ付の中で,一番安いホテルを選んだ。Chatswood Innというホテルで,一泊795$(約6,600円)である。ネットが無料で使い放題という点も気に入った。ホテルに向かう途中,シドニー湾をトンネルで抜けたが,ポールはこのトンネルの設計・建設に携わったらしい。Chatswoodの街についたが,ホテルがなかなか発見できない。地図をみる限り,比較的大きな道路に面しているはずだが,ホテルらしきものがまったく見当たらない!ポールがホテルに電話してくれた。するとすぐ目の前の民家から中国人のおばさんがでてきた。どうみても普通の家である。どこにもホテルとは書いていない。ポールに送ってもらって助かった。自力では発見できなかったかもしれない。

Chatswood探索:

部屋を確認するとポールが帰っていった。まだ午後2時である。とりあえず,Chatswoodの街を探索することにした。通勤のこともあるので,まずは電車の駅を確認することにした。ホテルのHPには駅まで10分と書かれていたはずだ。確かに10分でついた。しかし,やられた。すごい坂道である。Chatswoodの駅前には大型のスーパーが2つある。札幌でいうとジャスコのような店である。とりあえず買い物には便利な街であることがわかった。あてもなくいろいろ歩きまわった後,夕食用にパンと牛乳を買ってみた。シドニーではパンと牛乳は安いようである。

初夜:

5時近くになると暗くなってきたのでホテルに戻った。考えてみるとこちらでは今真冬である。日が短いわけである。シャワーを浴びた後,パソコンをネットにつなげてみた。つながることはつながるが,どうも不安定である。つながってもすぐに切断される。確かに無料で使い放題であるが,使うのは難しいようである。ホテルの部屋はそこそこ綺麗であり,特に問題は無い。冷蔵庫や電気ストーブもあるし,バスタオルなどもある。また,とても静かであり,ほかに客はいないようである。ネットで予約するときに,画面に「人気のホテル。残りあと4部屋」と表示されていたことを思い出した。ちなみに,このホテルにはどうみても部屋が4つしかないようである。ポールからもらった「History of School of mining in UNSW」という本を見てたら疲れてきたので寝ることにした。シドニーでの初夜である。
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。