夢のSydneyでシドニー

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9/1(木)

ブロックケービング:

学生と一緒にブロックケービングの講義を受けた。Angus Whllie というRio Tinto社の技術者が(おそらく学部生の)特別講義に来てくれた。

「ブロックケービング」とは,大規模な坑内採掘法の一つである。鉱体の足元を堀ることによって(Under cutという),支えを失ったその上の鉱体が劣化し,順次崩落してくる。崩落により破砕された鉱石を抜き取ると,さらに上部の崩落が進む。発破により鉱体を破砕する必要がなく,サブレベル坑道を掘る必要もないため,坑内採掘法では最も経済的な方法と言われている。

講義は1時間ほどであり,ブロックケービングの概要と開発計画についてであった。Rio Tentoは今現在,世界各地に77の鉱山を展開しているらしい。そのうち,ブロックケービングで採掘している鉱山は7つであり,オーストラリア国内では。Northparkes鉱山とArgyle鉱山2か所だそうだ。Drawing pointのレベルやunder cutの設計の話であり,入門的な感じであったが,現場の実例にもとづいた貴重な話であった。大いに勉強になった。と言ってみたいとこだが,実は半分も聞き取れなかった。
質問は欧米のように,講演中随時OKである。また最後の質問時間もかなり長く, 30分ほど質問が続いた。ただし,まんべんなく学生が質問するというより,7~8人熱心な学生がいて納得いくまで質問しているという感じだった。広吉先生が7-8人いるようなものである。折角なので,どさくさにまぎれて私も質問させていただいた。Serkanというこの特別講義の担当者もちょっと喜んでいた気がした。終了後,講演者とSerkanにお礼を言いにいった。以前に,こちらのスタッフに,露天採掘に加え,ブロックケービングにも興味を持っていると話したことがある。Serkanがわざわざ部屋に誘いに来てくれたのである。ありがたいことに,今後もこのような講義に誘ってくれるそうである。ついでに,ファンドにも興味があると言っておいた方がいいのであろうか。
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コメント


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広吉先生が7,8人いるのを想像して吹き出してしまいましたv-15

fumiyon | URL | 2011-09-09(Fri)01:08 [編集]


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