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夢のSydneyでシドニー

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8月5日

大学へ:

電車とバスを乗り継いで大学に行った。こちらの電車はCity railと言われている。ホテルのあるChatswoodからCity railに乗りCentral stationというところまで行く。所要時間は25分くらいである。Central stationは地方へ向かう列車の起点となっている駅であり,札幌でいうと札幌駅にあたる。Cityと呼ばれる中心街はその一つ手前のTown hallという駅であり,札幌の大通り公園にあたる。ちなみに,すすきのは,Town hallから2駅離れたKing crossというところらしい。
Central stationからはバスで15分くらいである。ネットの接続の調子が悪く,バスの乗り場を調べられなかった。駅の周りをちょろちょろしていたら「UNSW」と表示されたバスが止まっているのを見つけた。運転手に聞いてところ私の通う大学に間違いなく行くらしい。どこで降りればいいか尋ねると,「着いたら教えてやる」といわれ,バスに乗り込んだ。次のバス停で客が乗ってきた。乗ると同時になにやら緑の機械にカードを入れている。後で知ったことだが,シドニーのバスは基本的にPre payらしい。乗るときに先に料金を支払うか,あるいはカードを購入しておき,それを緑の機械に通すらしい。また,バス停に関するアナウンスは一切なく,おりるバス停に近づいたらブザーを押す。つまり降りる場所を知ってないと,どうにもならないのである。運転手にお願いしておいて良かった。問題は運賃を払ってないことである。知らないふりをして降りてみることにした。大学の近くのバス停に止まり運転手が教えてくれた。ちなみに「Oh! Friend」といわれただけである。どきどきしながら降りたが何も言われなかった。乗客が機械にカードをちゃんと入れているかとかは細かく見てないと思われる。とにかく無事についた。
ポールの部屋を尋ねた。鍵はできていた。また,IDも発行されていた。これでやっとネットにアクセスできる。ただし,セキュリティに関する部署に電話してまずは本人確認をするようである。次に,IDを入力し,いろいろ設定する。ポールが教えてくれたので助かったが,ここでトラブルが発生した。ある一つの入力欄が入力できないのである。原因はわからないが日本のキーボードの問題のような気がした。すぐに,パソコンを持ってITセンターというところに連れていってもらった。見てもらったがやはりだめである。代わりにITセンターのパソコンから入力させてもらった。やっと問題解決である。この日の午前中はネットの接続と動作確認で終わった。

Sharlockの送別会:

昼の12時からDr. Sharlockの送別会があった。Sharlockは私と研究分野が近く,露天採掘鉱山における岩盤斜面の安定性やブロックケービングが専門である。彼のことはHPを見て,来る前から知っていた。特に,セルオートマン法を用いてブロックケービングの解析をしており,興味を持っていた。ポールに自分の専門の話をしたときに,「それならSharlockと一緒にやるのがいいけど,お前残念だったな。あと半年早くこれば良かったのに」と言われた。あまり何のことかよくわからなかったけど,やっと意味がわかった。彼はブリスベンの鉱山会社に転職するそうである。後で彼の学生に聞いたところ給料は大学の3倍だそうである。本当に残念である。

Chatswoodの物件:

午後にChatswoodの物件を見にいった。この日は大忙しである。朝に日本人の不動産屋から電話がきて,Chatswoodの物件を見てみないかといわれていた。物件のオーナが知人の中国人に貸す約束をしていた物件だそうである。この中国人はまだ渡豪しておらず,エージェントが反対してストップをかけているとのことだった。どうりで,朝ホテルでHPをチェックしてみたが載っていないはずである。こちらでは,オーナーよりエージェントの判断が優先されるそうで(日本ではどうかわからないが),かつ,物件は下見するのが原則のようである。とりあえず見せてもらった。買い物にはかなり便利そうで,電車の音も気にならない。セキュリティも面倒なほどしっかりしている。もちろん家具付きである。なかなか女房が気に入りそうな物件である。ただし,気になる点が一つあった。50mくらいのところで工事をしていることである。女房に報告したところ,すぐさま偵察命令が下った。

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